ともざね武則
対話と現場主義

赤磐市 夢の実現に向けて

今すべきことを実行し、夢と希望のある未来を切り開きます。

二期8年の実績とこれまでに絶え間ない推進で動き始めた数々のプロジェクト。西日本豪雨災害や新型コロナウイルス感染拡大の危機を乗り越えて、その達成に具体的な道筋ができつつあります。




医療・福祉をさらに充実していきます。新型コロナワクチンの接種を確実に実行します。市内各所で行い、受けやすい体制を整えています。熊山診療所へPCR検査機器を設置し、検査体制を整えます。

災害時におけるドローンの活用や消防指令センターシステム更新で救急の機動力アップします。

健康ポイント事業の実施で個人の健康づくり意欲を引き出すためインセンティブ(動機付け)が働く事業を行います。

公共交通体系を再整備します。

地区社協の拡大・見守り・ささえ合いの仕組みを充実します。

近代農業の導入の羅針盤を設け新しい時代の訪れが見える農業の展開を目指します。

これまで大きな成果を上げた行財政強化をさらに進め足腰の強い財政基盤を作ります。



GIGAスクール構想に向けて着実に未来を担う子供たちを大切に育てます。

地域産業の活性化・拡大を目指して新たな企業誘致の受け皿となる企業団地の整備に取り組みます

魅力的で多種多様な雇用を生み出す企業誘致を進めます。

赤磐市新拠点整備を進め、優良企業を誘致し、賑わい、来訪者、経済の潤いを目指します。「内外で著名な優良企業と交渉が前向きに進んでいます」

地域交通網の整備とともに交通結節点を整備し、隣接して特産品等を販売できる「道の駅」を整備します。農業と観光振興を同時に活性化します。

エアコン整備等の学校の教育環境整備は進みました。教育のICT環境の整備はすぐそこまで来ています。さらには人と人との関わりを大切にして心の通う教育の実現として「未来の見える教育プロジェクト」を始めています。さらに充実した未来への人材創出を目指します。





ネオポリスの中心地域から新しい魅力を創出します。子育て、居住環境、公共交通等の複合的な機能を果たす役割を構築していきます。

吉井地域の医療を支える佐伯北診療所の医師確保、MRI導入を行い北部地域の安心を充実します。遠くへ行くことなく病巣の早期発見に寄与し救える命を増やします。

石相保育園跡地に重度身体障がい者介護福祉施設が整備中です。次のステップとして障がい者グループホームを整備し福祉の拠点として心暖かいやさしい地域の拠点を目指します。

県から譲り受けた山陽団地の県営住宅の一部用地を、子育て世代移住定住の受け皿として整備を行います。高齢化する団地の活性化として大きな第一歩を踏み始めます。さらに懸案の山陽ショッピングセンター跡地の有効活用について所有企業と協議を行っていきます。